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20年後にまた会おう - ウミガメ放流会  



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息子が所属するクラブの秋の遠足で、
サンクチュアリ N.P.Oが行っている「ウミガメ放流会」に参加してきました。
本日のカメラマンは同居人(コンデジ)です(笑)


放流するのは絶滅危急種に指定されているアカウミガメの赤ちゃん。
大きくなると甲羅の長さが1メートル以上、体重は180キロ以上にもなって、
熱帯、亜熱帯の海を中心に長距離を回遊するのだそうです。


アカウミガメ


この日の放流会は参加者に対して孵化の数が少なく、
二人で一匹だったのがひと家族で一匹の割り当てになり、
それでも最後には数が足りなくて放流できない家族も。。

逆に、日によっては一人バケツ一杯分の時もあるというお話でした。
放流できない人たちは残念だったけど、これも自然界のこと。致し方ないですね。


IMG_0558(360x540).jpg


アカウミガメの赤ちゃんは、それはそれは可愛くて・・・!!(笑)
触ることなんて滅多にできない体験に、子供達は大興奮だったようです。
捕まえている間は手をバタバタと動かして元気いっぱい。

普通のカメは手を動かす時は前後に動かすけれど、
ウミガメは泳ぐから上下に動かすんですね~!これには驚き&納得。


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放流するのは夕方。砂浜のある場所にロープが張られていて、
その場所でアカウミガメの赤ちゃんを離します。
海が呼んでいるのが、わかっているみたいです。


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手を離した瞬間、一目散に海に向かうアカウミガメの赤ちゃん。


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ただひたすら海へ。


IMG_0561(360x540).jpg


アカウミガメの赤ちゃんは悲しいことに99%が食べられてしまうそうです。
生き残ったカメが大人になり帰ってくるのは20年後。今日の息子が30歳になったとき。

放流したアカウミガメの赤ちゃんには無事に生き延びてほしい!
そう誰もが願った放流会でした。素晴らしい体験ができたことに感謝。


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